慶應義塾130三田会 KEIO UNIVERSITY
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『いろんな早慶戦を観に行こう!』企画 開催報告

2013 年 12 月 10 日 火曜日

春秋の野球、6月、最後の国立競技場でのソッカ―、11月のこれまた最後の秩父の宮でのラグビー、
番外編として夏に塾高の野球県予選を観に灼熱の横浜スタジアムに行きました。
思い起こせば春の野球では参加人数が10数人で、しかも周りを見渡せば昔から知った顔ばかり。
新たな繋がりができるのか正直不安なスタートでしたが、回を重なるごとに新しい出会いがあり、
そうした仲間がいつの間にか常連さんと化していくのを目の当たりにして、幹事冥利に尽きる一年でした。試合は負けが込みましたが、二次会(三次会も?)も含めてお楽しみいただけたのではないかと思います。学生スポーツシーズンは今年はほぼ終わりですが、来年もやってほしいという声もちらほら頂いております。 ひとまず大同窓会に向けて走り切ります。(経・岡 謙吾)

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平成25年寄付金控除対象銀行振り込み期限のお知らせ

2013 年 12 月 2 日 月曜日

平成25年分年寄付金控除を受ける銀行振込決済ご希望の方は12/16(月) までにお手続きをお願いします!

【卒業25周年募金事業でご寄付をご予定頂いております皆様へ】
~平成25年寄付金控除対象銀行振込決済期限のお知らせ~
皆様より塾に贈られます寄付金が税金の控除の対象となることは
ご案内しております通りですが、平成25年分の確定申告に必要な
年内発行の文部科学省証明書(写)を入手されるための銀行振込の締切日は
12月16日(月) となります!
(特に法人でご寄付を下さる方は)お手続き遅れのなきよう、お気を付けください。
*上記以降は平成26年分の寄付金控除の対象となります。

塾内テニス同好会facebookにご登録ください!

2013 年 12 月 1 日 日曜日

130三 田会★塾内テニス同好会facebookにご登録ください!

テニスサークルに所属していたみなさん、お待たせしました! facebookに塾内テニス同好会合同のグループページが立ち上がりまし た。
団体の公認・非公認、テニスの実力、当時の出席率にかかわらず、テニスを愛する(?)懐かしい仲間たちと交流 するためのサイトです。
ご自分のサークルのイベントもここで立ち上げて仲間に知らせることができます。
ご登録を希望される方は、下記URLにアクセスの上、 「グループに参加」をクリックしてください。 みなさまのご参加をお待ちしております!
サークルのお友達もどんどんお誘いくださいね。
https://www.facebook.com/#!/groups/568188796568344/

商学部facebookにご登録ください

2013 年 11 月 12 日 火曜日

商学部ではfacebookを立ち上げており、現在120名の方にご登録いただいてます。
ご登録を希望される方は、下記アドレスより、「グループに参加」を押してください。

https://www.facebook.com/groups/570005656406329/

文学部・経済学部合同大同窓会が開かれました

2013 年 10 月 16 日 水曜日

医学部、理工学部、法律学科につづき、文学部・経済学部の合同同窓会が10月5日(土)に日吉キャンパスのHUBで開催されました。
当日はあいにくの雨天でしたが、文学部30名、経済学部40名が一堂に会し、ちょっとした合コン(?)気分で旧交を温め、
最後は応援指導部とともに両学部全員が肩を組み若き血を高らかに歌って盛会のうちに終了しました。

二次会は半沢直樹で全国的に話題になりました「ヒヨウラのトリセイ」こと、体育会下田地区のOB・OGにはおなじみの鳥せいを貸し切り、お店を満杯にして更に盛り上がりました。

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 理工学部・矢上大同窓会が開催されました 

2013 年 10 月 15 日 火曜日

 理工学部・矢上大同窓会が開催されました 

2013年9月7日(土)の矢上大同窓会には、160名近くの130同窓生が

懐かしい矢上キャンパスに集まりました。

現役院生ガイドによる家族参加型のキャンパスツアーに始まり、

25年前に学んだ大教室での同期の教員7名によるミニ講義と卒業生代表の講演、

生協食堂での大懇親会、そしてひよ裏での2次会と、盛りだくさんの企画に

130同窓生とその家族の笑顔が溢れる素敵な時間を皆で共有しました。

平成25年度慶應義塾大学指定寄付奨学金授与証交付式列席レポート

2013 年 9 月 24 日 火曜日


「ツナゲヨウミライ ~130僕たちから君たちへ~」
平成25年度慶應義塾大学指定寄付奨学金授与証交付式列席レポート

私たちが卒業25年記念事業の一環として来年3月までに集める募金は
「130年三田会記念大学奨学金」として家計急変・経済困窮のために
授業料の支払いが困難となった塾生の来年度以降の支援にあてられることは
以前ご説明したとおりですが、(詳しくは「「ツナゲヨウミライ ~130僕たち
から君たちへ~」 130年三田会記念大学奨学金 家計急変・経済困窮系奨学金
申請者の現状レポート」https://www.130mitakai.com/archives/984 をご参照ください)
このたび慶應義塾基金室のご厚意で、9月19日に開催されました今年度指定寄付
奨学金授与証交付式の見学が許可されましたので、参列してまいりました。

まず最初に清家篤塾長より下記内容のご挨拶がありました。

福沢精神の前提は学業のための独自の財源を持つことであり、それが出来ない
仲間のために社中みんなで支え合うべくこのような奨学金を授与することは、
慶應義塾の長い伝統の中で培われてきたことの象徴であるといえるだろう。
奨学生はこの奨学金で充実した学生生活を送るとともに、卒業後は社会・日本に
貢献して欲しい、更に 社会で活躍し少しゆとりが出てきたら、ぜひ同じように
後輩を助けて欲しい。慶應義塾と塾生は在学中だけの関係ではないと思っている。
卒業後も良い人生を送っているか気遣っている。人生の終わりに「慶應義塾で
学んでよかった」と思えるようになって欲しいと思っている。皆さんの卒業式には
卒業25年の先輩方がお祝いに駆けつけてくれる。それだけ慶應義塾で学んで
良かったと思っているということだ。塾員がどれだけ母校を思っているか、
先輩がどれだけ後輩のことを思っているか。奨学金は経済的なメリット以上に
先輩が後輩を思う気持ちが籠められている。お金ではなく気持ちの流れである。
日本の将来を担う君たちの健闘を祈る。

そして岩波敦子常任理事のご挨拶につづき、いよいよ奨学生への奨学金授与証の
交付です。奨学生代表が清家塾長より授与証を手渡され、残りの奨学生は1人1人
名前を呼ばれると元気に返事をして起立していきました。

今年度は年度三田会、地域三田会、職域三田会、塾員篤志 計28団体より108名の
塾生に奨学金が授与されることとなりましたが、そのうち90名が当日列席しました。
奨学金を授与する団体と授与される学生とは明確に紐づけがされており、寄付団体・
奨学生がお互いの顔が見える仕組みとなっています。団体ごとに名前を呼ばれ次々に
起立していく 若く希望にあふれた奨学生たちの姿には、何とも言えない深い感動が
こみあげてきました。

最後に奨学生代表より次のような謝辞がありました。

このたび奨学金を授与いただき、先輩方の自分たちに対する将来へのご期待・
自分たちの責任を再確認した。慶應義塾のネットワークを肌で感じ、誇りに思う。
これは社中協力の精神の賜物であり、今後は塾生としての諸活動に専念し、将来は
塾に還元していきたいと思っている。自分は慶應ジャーナル編集部の一員だが、
活動の中で塾員に接する際、愛塾心に満ち 塾について目を輝かせて話される姿を
拝見するたびに本当に幸せに思う。
今後は更に活動の幅を拡げていきたい。自分は昨年も奨学金を授与頂き、シンガポールに
留学させてもらったが、そこで出会った外国人学生の意識の高さに愕然とした。
今後は知的好奇心を旺盛にし、世界基準の学生として塾生の模範になりたいと思う。

閉会後の懇談会にも基金室のご厚意で参加させて頂き、色々な奨学生たちと直接話をする
機会を頂きました。
幼い頃からの弁護士になりたいという夢を追い続け、奨学金でロースクールまで
進学できることになった塾生、日本のメーカーで働いた後、改めてビジネススクールで
MBAを取得後 日本の製造業の強みを自国に活かすビジネスを始めることを志している
中国人留学生、実家が福島で家の除染を自費で賄わなければならずに奨学金を申請した
女子学生、体育会フェンシング部に所属しロンドンオリンピックで活躍した三宅諒選手に続き
オリンピック出場を目指している塾生など、学業成績・人物評価といった厳正なる審査を
通過した大変優秀な塾生たちを目の当たりにし、彼らの学業・スポーツを支援できることの
意義と誇りをひしひしと感じました。

皆さまから募る奨学金で少しでも多くの塾生たちの将来を明るくし、社会に貢献
させられるよう、ご協力をお願い致します。

「いろんな慶早戦を観に行こう」観戦報告

2013 年 7 月 2 日 火曜日

4130三田会企画「いろんな慶早戦を観に行こう」
6/1 野球早慶戦
6/29 早慶サッカー定期戦 
130同期生やそのご家族が集まり一緒に応援観戦が行われました。
学生時代に来て以来、という方も多く、当時からさらに進化した応援スタイルや会場の華やかさ(これは特にサッカーですね)に驚きつつ、同期と声を張り上げ、楽しい時間を過ごしました。
スタンドは現役の若々しい大学生たちから我々の父親の年代のベテランOBまで、たくさんの慶應生に埋め尽くされ、さすが早慶戦!と思わされました。
試合は野球、サッカーともに惜敗でした。次に期待しましょう!
25周年を機にこのような集まる機会がとても増えました。みなさまぜひご参加くださいね
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皇居RUN&日本酒会が行われました

2013 年 7 月 1 日 月曜日

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 6月19日、130三田会有志のご提案により、ランとお酒を愛する130ランナーが集結しました。
絶望的だった梅雨空の天気予報が一転、天の恵みか奇跡的にお天気ももち、ウルトラマラソンのサブ10、フルマラソンのサブ3などのエリートランナーや、20年間ご自分のペースを変えずに走り続けているファンランナーなどさまざまなランナーが入り混じった11名で思い思いのスピードと距離で皇居を走りました。その後はお酒好きの仲間も加わった18名で、塾員の酒蔵のお酒を飲みながら、大いに盛り上がりました。
在学中はお互いに知らなかった同士も、一緒に走ってすっかり意気投合されたようです。
学部もバックグラウンドも違う同窓生がこうして集まる機会を持てるのは、卒業25年ならではのことですね。

医学部・厚生女子学院 合同同窓会が開催されました

2013 年 6 月 26 日 水曜日

 平成25年6月8日、130三田会・医学部(68回)・厚生女子学院(88回)合同同窓会が、明治記念館「千歳の間」で開催されました。
 
 同窓会に先立ち、昨年完成した慶應義塾大学病院・予防医療センターの杉野センター長による説明会と、3号館の見学会が開かれ、「最新の診断技術」と「きめ細かいおもてなし」に卒業生として誇りを感じました。
  
 同窓会には、総勢46名の医学部と厚生女子学院の卒業生(平成元年卒)が集まりました。130三田会の峰岸実行委員長による熱いご挨拶と、涌井医学部副代表による「信濃町と三田」と題する特別レクチャーの後、医学部と厚生女子学院それぞれの学生時代の懐かしいスライドショーがあり、美味しいお酒とお料理、和やかな雰囲気の中で、大変楽しいひと時を過ごすことができました。
 
 今後も、医学部、厚生女子学院の信濃町出身の仲間たちの親交を深めるとともに、130三田会の一員として三田や矢上の方々とも交流を温めるようにしていきたいと考えております。

医学部代表 渡辺宏治
厚生女子学院代表 丸山恵美

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